基幹労連の紹介

シニアクラブ 活動計画

2016年度活動計画

1.はじめに

シニアクラブを結成して2年半が経過しました。
この間、組織を軌道に乗せるための諸活動、各県本部退職者組織との連携、シニアクラブニュースの発行、退職者連合の諸活動への対応など、基幹労連中央本部・県本部と連携し、事務局の応援を得ながら着実に活動を進めてきました。
昨年末には、当面の目標としてきた「すべての県本部に退職者組織を設置する」ことを達成することができ、今年度は、組織の拡大、運営の充実に重点を移した活動を展開していきます。

2.組織運営
(1)
 
中央組織においては、年1回の総会、年2回程度の幹事会・三役会を中心に運営していきます。
(2)
総会には、県本部退職者組織から代表者1名の参加を要請し、旅費はシニアクラブ負担とします。
(3)
 
幹事会、三役会の運営については、関東地区在住者で行う幹事連絡会、三役連絡会などを適宜配置しながら、機動的に行っていくこととします。
(4)
 
前年度から実施した「地方ブロック懇談会」については、組織運営の充実・強化に効果があると判断し、今年度は2016年4月頃の開催を予定します。
3.各県本部の退職者組織との連携
(1)
昨年末には全県本部(組織対象者の少ない山梨県本部を除く)において退職者組織の結成を実現することができましたが、まだ、具体的な活動の展開ができていない県本部組織もあります。したがって、各県本部退職者組織については、当該県本部と連携して、総会、幹事会などの開催、運営充実に努めることとします。
(2)
全ての県本部退職者組織は、構成組織の拡大と活動・運営の充実に関し、具体的な目標を設定して活動を展開していくこととします。
(3)
中央事務局としては、各県本部の退職者組織、活動の実態を把握しながら、必要に応じて、各県本部に出向くなど、組織、活動の充実を支援します。
(4)
県本部の退職者組織の総会(または幹事会・役員会・研修会)には、要請に応じてシニアクラブ中央役員を派遣します。
4.基幹労連幹の会との連携

2016年4月10日(日)に姫路市で開催予定されている基幹労連幹の会第4回総会には、シニアクラブの中央役員が参加するとともに、基幹労連中央本部と連携して運営の充実を支援していきます。

5.退職者連合への対応

老後を安心して暮らせる社会にするために、また、安心・信頼の社会保障制度を確立するために、全国の退職者の組織と連携した活動を展開していきます。

(1)
 
退職者連合の中央の総会、諸会議、諸行動には関東地区在住のシニアクラブ中央役員を中心に対応していきます。
(2)
 
2016全国高齢者集会(2016年9月28日開催予定)には、中央役員を中心に対応しますが、これまでと同様に、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の各県本部退職者組織の代表にも参加を要請します。
(3)
 
各県本部の退職者組織は、可能な限り各地方連合の退職者組織に加盟、参画して活動を行うこととし、まだ加盟の条件が整わない組織は、条件整備に努めます。
(4)
 
退職者連合の「ふれあい情報」は県本部事務局を通じてメールで配信します。

6.政策制度・政策実現活動への取り組み
(1)
政策制度・政策実現活動については、基幹労連の政策・制度要求との整合を取りながら、中央、地方での取り組みを進めます。
(2)
テーマによっては、基幹労連シニアクラブとしての考え方を整理して、各県本部の退職者組織に徹底していくこととします。
7.各種選挙への取り組み
(1)
地方自治体選挙、国政選挙に対して、各県本部の退職者組織の実態に即しながら、基幹労連と連携した取り組みを進めます。
(2)
基幹労連は、2016年7月に施行予定の第24回参議院議員選挙の「比例代表」に、組織内候補者として、捲土重来を期して前参議院議員の「とどろき利治」氏の擁立を決定し、重点候補の広島選挙区「やなぎだ稔」氏、神奈川選挙区「かねこ洋一」氏の再選と合わせ、全国的に取り組みを展開しています。シニアクラブとしても「オール基幹労連」の一員として、選挙の必勝に向けた取り組みを行います。
8.シニアクラブニュースの発行
(1)
年6回程度の発行を予定します。引き続き、各県本部の事務局、構成組織を通じたネット配信とします。
(2)
シニアクラブニュースは基幹労連ホームページにも掲載されるようになり、好評をいただいていますが、各県本部の退職者組織の方々には、各県本部、各構成組織に配信し、そこからつなげていただくことが基本となります。しかし、聞き取り調査によると、残念ながら退職者組織の役員の方々につながっていない状況もかなり指摘されており、県本部事務局長および構成組織のOB会担当の方々には、退職者組織役員やOBの方々に情報が伝わるような支援活動を改めて要請します。
(3)
退職者組織の役員個人としてネットワークが接続できる場合は、シニアクラブから直接配信します。
9.財政
(1)
基幹労連の助成金によって運営し、当面は独自会費の徴収を見送ります。